ごんたキャプテンの檻の中で…
今日は、夏休み最終日の文庫の日でした。小3のSちゃんは、ママと弟、お隣さんの家族の5名も文庫に誘って来てくれました!それから、Sさん家族も午前中のそうめん流しの後で、すっかり夢の中の弟君を連れて(お疲れなのに、ママ有難う‼)、OさんとYさんもいつも本を借りに来て下さり感謝しています。
今日は、我が家のごんた(柴犬)の檻の中に、子どもたちがずっと入っていて、檻の前でのお話会でした。ごんたも仲間に入れてもらって、嬉しくて…みんなと静かに聞いていました。みんなもごんたをなでながら、でも、しっかりお話の世界を楽しんでくれていましたね。
今日は、仙台のTさんの紹介の「どろんここぶた」アーノルド・ローベル 文化出版局を読みました。アーノルド・ローベルは、「ふたりはいっしょ」「どうぶつものがたり」が、小学生にとても人気がありますね。お話会で読んだ本を借りて帰ってくれたり、翌週、文庫で自分で読み返している姿を見ると、とてもハッピー♪です。「いぬとにわとり」石井桃子 福音館書店は、お話&「一羽のニワトリ」二階堂邦子 学事出版の手遊びの予定でしたが、初めての人と小さい人が多かったので、絵本の読み聞かせにしました。大人の笑い声が力になります。有難うございます。
夏休みは、高学年の人が来てくれました。いつも、水曜日は開けています。また早帰りの日に本を借りに来てください! 明日から、二学期‼ 楽しい毎日でありますように…。
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