お話の大先輩Nさんに甘えて(⋈◍>◡<◍)。✧♡

今日は、名古屋からのNさんが来て下さって、しあわせな文庫の時間になりました!

ちいさな人には、「一つ目おばけ」と手づくりクマくんとその洋服(息子さんの古い服をチクチクしたそうです!)で「くまくんのけがわのマント」。おおきな人には、日本の昔話で「干支のはじまり」「牛方とやまんば」を語ってくださいました! 今日は35名と大勢で、文庫はがやがや…と大変でしたが、各々の楽しみかたを愛らしく見ておりました。文庫は子どもたちの為とわかっているものの、あ~、Nさんのお話をおとなじめしたいと文庫のおばさんにはあらぬ欲求も…(笑) 来年は、大人のお話会お願いいたします。(Nさん!このHPを読んでくださっていますか?)

アドベントカレンダーが6日まで開きました! みんな、すごいね~。愛を感じております。今日までに出てこなかったお友達…、次の一週間に入っているのかな? ありがとう(^^)/

もうひとつ、嬉しい報告。文庫が終わると札幌から!「たかどのほうこさんからの封書」が届いていました。5年前に文庫の産みの親「まつお文庫の35周年のお祝」で出会わせて頂きました。「つんつくせんせい」シリーズの文庫にない3冊を送ってくださいました(^^)/ 高楼さん、心から感謝申し上げます。高楼さんは、秋にちょっと大人っぽい短編集『街角には物語が…』を出されたそうです。出久根育さんの表紙がすごーく素敵だそうです。ママたちの為に早速購入しておきますね!

サイン本は文庫のお部屋で読んで頂くことにしていますが、「たいせつに読んでくれる約束をしてくれるお友達には、一週間の貸出をします」 ちかこさんに直接申し出てくださいね!


ひいらぎ山の子ども文庫

本を読みたい人 本を読んでほしい人  お話がすきな人ならどなたでも利用できます どうぞおいで下さい