エールをありがとう!

こどものとも綴じ込み付録原稿を読んでくれた皆さんからのエールが届いています。面白いな!と感じたのが、文庫を開いてる方々の感想です。若い時から文庫を開いているので、子どもを膝の上にのせての読み聞かせをしたことがない。藤本さんの文章はもっと情熱的かと思った。クリスマス会や子ども市は開かないの?等々です。文庫って本当にいろいろな形があるのですね! あちらこちらの文庫に足を運んでたくさん学ばせていただきたいなと思いました。原稿を読んでくださった方、励みになりますので、いろいろ感想やご意見をお聞かせください。

今日の文庫で嬉しかったことは、先週初めてお友達と来てくれた小3のMちゃんがお母さんと一緒に来てくれたことです。住所の登録をして本を借りて帰ってくれました。Uさんは、読み聞かせの新聞の記事をたくさんコピーして持ってきてくれました。情報共有してみなさんと意見交換もしたいと思います。ご自由にお持ち帰りくださいね!

お話会では、Hちゃんがこの本をみんなに読んでほしいと「ころころパンケーキ」を持ってきました。ちゃんがHちゃんはいつも一人で絵本を読んでいます。「ちかこさんが読みきかせする?」といっても「いいの」というHちゃん。きっと自分で読んだ本が面白かったんだね!ありがとう。Sさんからわらべうたを教えてほしいというリクエストもいただき短い時間でしたが遊びました。小さい人 7名、小学生 6名、大人 9名 22名の文庫の日でした!


ひいらぎ山の子ども文庫

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