小学生が来てくれた‼

今日は、とっても、とっても嬉しい報告だらけです‼

まずは、私の大好き!な語り手のNさんが名古屋からお話のお土産を沢山持って来て下さいました。それから、あいち小児センターで以前一緒にボランティアしていた仲間と私が7年前に大府に来て初めて出来たお友達が、文庫のオープンを知って訪ねてくれました。大人6名と11か月のTくんを囲んでのしあわせな時間でした。本当に有難うございました‼

今日は、リピーターの親子さんとおばあちゃんとお孫さん、Wさんも来て下さり、また本を借りてくれて、お話会にも参加下さいました。が…待ちに待った小学生のお客さまが7名も来てくれました‼ 石ケ瀬小学校の先生方、学校で案内を配らして下さり感謝です。

本日のお話会のプログラム(別記載)はすべてNさんのお話です。「ぶくぶく」というお話は、年中のTくんも一年生のMくんも大笑いして聞いていました。お話の途中での子どもたちの入場が多かったのですが、途中参加の次女も、「Nさんは、途中で来た私の顔も優しくみてお話の世界にいれてくれた。何とも言えない心地よさだった。お話って語ってくれる人によって全然違うんだね~。」と。私も「お話ってやはり経験と人柄が出るんだなぁ~」と思いました。あ~、私も皆をお話の世界に誘いたいなぁ…。がんばろうっと!

小学生のみんなも沢山の本をかりてくれました。子どもたちが来てくれた事で、課題も見つかりました。皆さんにいろいろ教えて頂きながら、少しずつ文庫は成長していきます。気がついた点は何なりと言って下さい。来週も子どもたちが来てくれます様に…。


ひいらぎ山の子ども文庫

本を読みたい人 本を読んでほしい人  お話がすきな人ならどなたでも利用できます どうぞおいで下さい