190回目の文庫の日は…
今日の文庫は、KくんとWちゃんの兄妹母とTさん、Hさんの5名でした。Wちゃんに「どうして誰もこないの?」聞かれ、「台風来る予定だったからかな?」と答えましたが、学校から帰宅したなおこによると「今日の子どもたちは、4連休の後でみな、とてもつかれていた。水曜日は6時間授業だしね!」といわれて納得(^^)/ でも、Oさん兄妹にたくさん読み聞かせし、お話会してのんびり楽しいひと時を過ごしました。ありがとうございました。お話会のプログラムは、Twitter参照してください。
先週の柊の会で、「赤鬼エティン」を語ってくださったくみこさんが、HPを読んで下さり「赤鬼エティンについては、通過儀礼=成人になる儀式 を母親が貧しさに、めげず揺るがず行ったということをきちんと言葉にすべきだったなと反省しました」と更なる教え!ふむふむ。解釈について皆さんとお話するのは本当に楽しいですね♪
本の紹介を下さったまりさん「遥かに届くきみの聲」大橋祟行 双葉文庫…声を失った少年と朗読に救われた少女。二人の出会いはやがて感動の舞台へー まっすぐな青春小説を遠い目をして読んでるちかこさんです。たくさんの児童文学作品も出てくるので嬉しいです!みなさんもおすすめの一冊をぜひ教えて下さいね(^^)/
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