40回目の柊の会、170回目の文庫の日！

今年最初の柊の会は、7名でおこないました。Ｉさんがお仲間から「日本の昔話を語るのが向かない？」といわれお悩みを持っていて、みんなで「そんなことはない！人には好みもあるし、それぞれにこんな話を語るイメージはあるけれどもね♪」と話しました。そして、今日も誠実な語り手さんのお話や読み聞かせをきいて、「誠実な語りが一番、イメージが広がるね！」と再認識しました。私の所属している朗読グループの先生は、女優さん先生なので、表現力をその会では求められます。でもストーリテリングでは、３Ｓ（ゆっくりと・簡素に・誠実に）に語ると学びました。自分でたくさん学んで、各々の正解を見つけ出していきたいですね！いやー、お話って本当に奥深い！！！だから楽しいのですね♪　明日も頑張ろうと♪　プログラムはTwitter参照してください。

文庫のお姉さんのなおこさんは、Ｓちゃん（３歳）のファンです！今日のＳちゃん、文庫の棚から借りたい本を選んでいたら、Ｍちゃんが「ちかこさん、よんで！」と絵本の読み聞かせが始まっていた…「あっ、いけない、はじまってるわ…」とお母さんの真似でしょうか？慌ててそばにきましたよ♪　ムーミンママのように抱えた大きな布バックにはたくさんの絵本が！！！　可愛いいね♪　Ｓくん（3歳）も「くつした、はかせて」とくるし…今日の文庫は、甘え上手さんがたくさんで、お疲れ気味の千佳子さんとなおこさんは、皆から元気をいっぱい頂きました。ありがとうございます。お話会のプログラムはTwitter参照してください。文庫の時間は、4家族さんと少ないアットホームな時間でした。小さい人9名　大人　10名　19名の文庫でした。